先輩社員の声

竹内日本の根幹を支えています基幹産業事業本部 工事技術部 火力原子力課
竹内(2017年入社)工学部 エネルギー化学科卒

入社を決めた理由は?

大学で行われた企業説明会でニチアスを知りました。学生時代に化学を学んでいたこともあり、当初は漠然と「化学系メーカーだから」という理由で説明会に参加したのですが、実際に話を聞いていると、「断つ・保つ」という技術を基盤にして、ニッチな分野で幅広い産業へ進出しているところに興味を持ちました。1つの企業の中でこれだけ広い分野を扱っているのであれば、様々な製品や分野に触れることができると感じました。また、日本の産業に不可欠な製品を取り扱っており、景気の状況に左右されにくい安定した会社である点にも魅力を感じ、入社を決めました。

現在の仕事内容は?

原子力発電所向けの保温工事について、施工方法や製品の改良、お客様への技術的なサポートを行っています。
具体的には、保温材施工方法を検討しお客さまに提案したり、お客さまの要望を満たすために最適な保温材の選定や数量の算出したりと、技術的な観点からさまざまな支援を行います。
また、原子力発電所で使われる製品の改良や物性の調査を行うことで、製品の性能についてデータを蓄積し、お客さまのサポートに利用したり、要求に応えられるようにしています。

思い出に残る仕事は何ですか?

原子力発電所向けの防露工事です。防露工事とは、冷水配管に結露が発生しないように、配管に断熱材を施工する工事です。私が初めてメインで担当した仕事は、実際に工事が終わるまで半年ほどかかる案件でした。お客さまと何度も打合せや連絡を取り合って、防露材の施工方法の検討を重ねました。実際の工事に立ち会ったときは、「施工方法通りにできるか?問題はないか?結露してしまわないか?」などドキドキしていたのを覚えています。結果、工事は無事終えることができました。自分の関わった仕事は何でも記憶に残りますが、特に思い出深い仕事です。

仕事で心がけていることは?

「疑問に思ったことをそのままにしない」ことです。
仕事は初めての体験がたくさんあります。製品や工事だけでなく、社内的な活動に関してもわからないことばかりです。わからないことがあれば、すぐに先輩に聞いたり違う部署にも聞くようにしています。気さくで優しい人が多いところので、すぐに教えてもらえます。わからないままにしておくと、お客様にご迷惑をかけてしまうことになります。原子力発電所向けの工事であるので、ちょっとしたことが大きな事故に繋がってしまう可能性があります。日ごろから気を引き締めて業務を行うことが重要です。

学生の皆さんに向けてメッセージ&アドバイス

就活中によく「学生時代にやりたいことをやっておきな!」と社会人の方から言われると思います。私も当時よく言われていました。それでも社会人になって、あれをやっておけばよかった、と思うことがたくさんあります。学生の間は、一日のうち自分に割ける時間が多いです。今のうちにやりたいことに挑戦してください。将来、遊びも就活も悔いの残らないようにするのは難しいかもしれませんが、少しでもその後悔を少なくできるよう毎日を楽しんでください!

もっと知りたい方へ

事業概要  ニチアス技術時報

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