ニチアス

ニチアス

   

製品案内

Product

製品カテゴリー・産業分野で探す


製品カテゴリー

産業分野

製品名・キーワードで探す


バルブ用パッキン

スーパーシールパッキン

TOMBO™ No. 2280-S

繊維の編組パッキンに比べ、抜群のシール性が期待できます。
膨張黒鉛はPTFEに次ぐ耐薬品性を持ち、さまざまな流体に使用できます(ただし酸化性酸、酸化性塩、ハロゲン化合物、支燃性ガスには使用できません)。
アダプターパッキンを使用せず単独で使用することができます。
スタフィングボックスにパッキンを装着しやすいように、ひも状パッキンについては、断面形状が長方形になってます。
当社独自の防食剤で処理していますので優れた防食性を発揮し、13クロム鋼製弁棒にも充分使用できます。
ひも状で在庫できるため、緊急時にもただちに対応できます。

バルブ用パッキン

スーパーシールパッキン

TOMBO™ No. 2280-S-SQ

繊維の編組パッキンに比べ、抜群のシール性が期待できます。
膨張黒鉛はPTFEに次ぐ耐薬品性を持ち、さまざまな流体に使用できます(ただし酸化性酸、酸化性塩、ハロゲン化合物、支燃性ガスには使用できません)。
アダプターパッキンを使用せず単独で使用することができます。
当社独自の防食剤で処理していますので優れた防食性を発揮し、13クロム鋼製弁棒にも充分使用できます。
ひも状で在庫できるため、緊急時にもただちに対応できます。

バルブ用パッキン

アルメタル® パッキン-AF

TOMBO™ No. 2788-AF

メタリックパッキンの中では、柔軟性と弾力性に富み、熱放散性にも優れたパッキンです。
TOMBO No.2200(またはTOMBO No.2205-Pなど)と組み合わせて使用してください。

バルブ用パッキン

グラファイト ファイバーパッキン

TOMBO™ No. 2940(バルブ用)

耐熱性および耐薬品性に優れたパッキンです。
強酸化性酸を除くほとんどの流体に使用できます。

バルブ用パッキン

プラスチック グラファイトパッキン

TOMBO™ No. 2996-NA

柔軟性に優れているため、弁棒とも馴じみやすく、シール性に優れています。
水、温水、低圧蒸気、油、ガス用の青銅弁、鋳鉄弁専用パッキンです。

回転機器用パッキン

ナフロン® ファイバーパッキン-G

TOMBO™ No. 9042-S(回転機器用)

カッティングが容易であり、切り口がバラけにくいため、ハンドリングが容易です。
PTFEが基材であるため、抜群の低摺動を実現できます。

バルブ用パッキン

ナフロン® ファイバーパッキン-T No. 9033(バルブ用)

TOMBO™ No. 9033(バルブ用)

PTFEは、非常に優れた耐薬品性を持ち、強酸から強アルカリまで、ほとんどの流体に使用できます。
PTFE製のため、溶剤やファインケミカルにも溶解したり抽出するものがありません。
PTFEの自己潤滑性から、バルブの弁棒のトルクを低減することができます。

バルブ用パッキン

ナフロン® ファイバーパッキン-T No. 9034(バルブ用)

TOMBO™ No. 9034(バルブ用)

PTFEは、非常に優れた耐薬品性を持ち、強酸から強アルカリまで、ほとんどの流体に使用できます。
PTFEの自己潤滑性から、バルブの弁棒のトルクを低減することができます。

バルブ用パッキン

ナフロン® カーボンファイバーパッキン

TOMBO™ No. 9077

耐熱性に優れています。
カーボンファイバーは耐薬品性に優れ、強酸化性酸を除くほとんどの流体に使用できます。
軸に対するなじみが良いため、低締付圧でも良好なシール性が得られます。

回転機器用パッキン

ジーフロン® パッキン

TOMBO™ No. 9038

黒鉛入りPTFE繊維は、耐薬品性に優れ強酸化性酸を除くほとんどの流体に使用できます。
高速回転時のシール性に優れています。
PTFE繊維中に黒鉛粒子を含んでいる、熱放散性が良くPTFE系パッキンの中では最も耐熱性に優れています。

回転機器用パッキン

アラミドファイバーパッキン

TOMBO™ No. 9040

他のグランドパッキンより、耐摩耗性に優れているため、長期間安定して、シールができます。
他のグランドパッキンより、スラリーに耐性があるため、パルプや製紙工場など、スラリーを使用する箇所に、適しています。
耐熱性に優れています。

回転機器用パッキン

アラミドファイバーパッキン ホワイト

TOMBO™ No. 9040-W

黒色を嫌うラインにも使用できるよう色調は白としています。
TOMBO No.9040-Wは柔軟に編組しており、良好なシャフトへのなじみ性、摩耗の低減が期待できます。