接着剤・コーティング材

接着剤 TOMBO No.9861

TOMBO No.9861
接着剤

接着剤/スプレーコート
TOMBO No.9861/9871

接着剤

ファインフレックスBIOライニングの接着剤として使用されます。下地材質によって、FF接着剤、FM接着剤、FC接着剤の3種類の使い分けがあります。

スプレーコート(表面コーティング材) TOMBO No.9871

TOMBO No.9871
スプレーコート(表面コーティング材)

スプレーコート(表面コーティング材)

ファインフレックスBIOライニングの表面コーティング材として開発されたもので、ファインフレックスBIOライニング材の表面に1〜2mm吹き付けることにより、耐風速、耐スケール、耐ダスト、耐アルカリ性能が向上します。

特長

  • 耐熱性に優れています。
  • 低熱伝導率ですので、優れた断熱効果を発揮します。
  • 低蓄熱量ですので、炉壁への蓄熱損失を低減できます。
  • 熱衝撃性に優れています。
  • 化学的安定性に優れています。
  • 軽量ですので、取り扱いが容易です。

用途

接着剤

  • ファインフレックスBIOライニングの接着

スプレーコート(表面コーティング材)

  • ファインフレックスBIOライニングの表面コーティング

品質特性

接着剤

ファインフレックスBIOライニングの接着には、下地材質に応じて次の接着剤が使用されます。

種類   下地材質 色調と形状 最高耐熱温度(℃)注2 密度(kg/m3注3 不揮発分(%) 化学成分(%) 施工所要量(kg/m2) 1缶当たりの入数
FF接着剤 ファインフレックスBIO 白色ペースト状 1700 1800 61 Al2O3 :86
SiO2 :13
1.0〜1.5 300cc(カートリッジ入り)
5s, 25s
FM接着剤注1 鉄板 黒色ペースト状 600 3100 85 Fe :80
Al2O3 :5
SiO2 :13
Na2O :2
3〜5 3kg set
25kg set
FC接着剤 一般炉壁 灰色ペースト状 1400 1800 70 Al2O3 :50
SiO2 :45
7〜10 3kg
25kg

注1:FM接着剤はA粉とB液からなり、混合して使用します。混合比は「A粉:B液=3:1」です。

注2:接着剤の最高耐熱温度です。
FF,FC接着剤は使用環境によっては、1100℃以上では接着効果の低下や熔融反応が発生することがありますのでご注意ください。

注3:乾燥前(ペースト状)の密度です。

スプレーコート(表面コーティング材)

ファインフレックスBIOライニングの表面に1〜2mm吹き付けることにより、耐風速、耐スケール、耐ダスト、耐アルカリ性能が向上します。

色調と形状 最高耐熱
温度(℃)注1
密度(kg/m3注2
加熱線収縮率(%) 化学成分(%) 施工所要量(kg/m2) 1缶当たりの入数
乾燥前 乾燥後 1400℃
灰色ペースト状 1500 2500 0.14 0.27 ZrO2:50
SiO2:30
SiC:4
3〜5
(厚さ1〜2mm)
5kg
20kg

注1:スプレーコートの最高耐熱温度です。
使用環境によっては、1100℃以上では接着効果の低下や熔融反応が発生することがありますのでご注意ください。

注2:乾燥前(ペースト状)の密度です。

※上記数値は、実測値であり規格値ではありません。

※貯蔵期間は未開封状態で4℃以上の屋内の冷暗所で保管し6ヶ月間です。

その他

  • 「TOMBO」はニチアス(株)の登録商標または商標です。
  • 「ファインフレックスBIO」はニチアス(株)の登録商標です。
  • 禁止事項、注意事項はカタログ「ファインフレックスBIO」をご参照ください。
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