角型煙突用ライニング材

セラスタック®
TOMBO No.6496

「セラスタック」は耐熱性に優れたゾノトライト系けい酸カルシウム板を主材とし、耐熱骨材,無機補強繊維を加えボード状に成形した煙突ライニング材です。一般建築用設備「給湯用・暖房用ボイラー・自家発電設備など」の排気用角型煙突ライニング材として使用されます。

特長

優れた耐熱・断熱性

耐熱性,高温時の熱収縮率に優れるゾノトライトおよび無機補強繊維を主材としており、耐熱性・断熱性に優れています。

標準性能

安全使用温度 (℃) 650
密 度 (kg/m3) 500
曲げ強度 (N/mm2) 2.9
圧縮強度 (N/mm2 ) 面方向2.9
縦方向4.1
熱伝導率(W/(m・K)) 0.079+0.000049θ

※実測値であり、規格値ではありません。

標準寸法

幅(mm) 長さ(mm) 厚さ(mm) 重量(kg/枚)
1,250 2,500 35 55
50 78
70 109

工法

セラスタックは、建築構造により次の工法があります。 詳細はお問い合わせください。

ボイラー用ユニット煙突標準施工図例

標準施工図例

標準施工図例

注1) 煙突内径・高さなどにより煙突構造が異なりますので、詳細については事前に当社もしくは当社施工代理店にお問い合わせください。
注2) ライニング材に過剰の吸水があると劣化が促進し、剥離の発生する場合がありますので、雨水などの侵入し易い頂部は、笠木の落とし込み深さ1,000mm以上、煙突開口水平断面の対角線長さのどちらかを長い方としてください。
自家発電用煙突および寒冷積雪地域では、必ず陣笠を設置してください。
注3) 空気層の換気を行うため、十分な開口スペースを確保してください。
注4) 屋上などよりの煙突突出部には、点検用タラップを設けてください。
注5) 建築基準法施行令第115条1項1号により屋上突出部は屋根面より垂直距離600mm以上となっています。

発電機用ユニット煙突標準施工図例

標準施工図例

標準施工図例

注1) ライニング材に過剰の吸水があると劣化が促進し、剥離の発生する場合がありますので、雨水などの侵入し易い頂部は、笠木の落とし込み深さ1,000mm以上、煙突開口水平断面の対角線長さのどちらかを長い方としてください。
注2) セラスタックは単板で使用せず2層構造以上となります。
また、コーナー部は相ジャクリではなく突付けとします。
注3) 加熱面側のボードは1辺1m以下に分割します。
注4) セラスタックは割付ボード1枚あたり4カ所ボルトで固定します。
注5) 煙突内径・高さなどにより煙突構造が異なりますので、詳細については事前に当社もしくは当社施工代理店にお問い合わせください。
注6) 自家発電用煙突および寒冷積雪地域では、必ず陣笠を設置してください。
排気の妨げにならないよう、陣笠の大きさ・形状などに留意してください。
注7) 空気層の換気を行うため、十分な開口スペースを確保してください。
注8) 屋上などよりの煙突突出部には、点検用タラップを設けてください。
注9) 建築基準法施行令第115条1項1号により屋上突出部は屋根面より垂直距離600mm以上となっています。
注10) 非常用発電機など流速の速い場合はベント管を使用してください。

鉄筋コンクリート造煙突工法

標準施工図例

鉄筋コンクリート造煙突工法

その他

  • 「セラスタック」「TOMBO」はニチアス(株)の登録商標です。
  • 禁止事項、注意事項はカタログ「セラスタック」をご参照ください。
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