よくあるご質問

性能について

Q:
MGビルパック®のかさ比重はいくらですか?
A:
かさ比重とは、空隙の多い材料の重量を体積で割った値です。
MGビルパック®のかさ比重は0.03〜0.05です。
また、密度で表記する場合は30〜50kg/m3です。
Q:
MGビルパック®の熱伝導率はいくらですか?
A:
熱伝導率は素材の熱の伝わりやすさを表す値で、値が小さいほど熱が伝わりにくいことを示します。
MGビルパックの熱伝導率は23℃において0.038W/m・Kです。
断熱材の資料に表記される熱伝導率には測定平均温度23℃と70℃があり、それぞれ値が異なるので注意が必要です。
Q:
MGビルパック®の熱抵抗値はいくらですか?
A:
熱抵抗値は(厚さ)÷(熱伝導率)で表され、熱の伝えにくさを表す値です。
同じ素材であっても厚みが厚い方が性能が高くなり、断熱材の性能の指標として使われます。
MGビルパック®の各厚みの熱抵抗値はこちらのページからご確認いただけます。
Q:
MGビルパック®はシロアリの食害がありませんか?
A:
MGビルパックの基材であるロックウールは無機質の断熱材なので、シロアリの被害を受けにくい材料です。

基材について

Q:
MGビルパック®の基材であるロックウールとはなんですか?
A:
ロックウールは、高炉で製鉄する際に発生する高炉スラグ(ケイ酸分や酸化カルシウム分が主成分)や玄武岩その他の天然鉱物などを主原料とした人造鉱物繊維のことをいいます。
原材料をキュポラ(コークスを燃料とした溶融炉)や電気炉で1,500〜1,600℃の高温で溶融させたり、あるいは高炉から発生した後に、同程度の高温に保温や昇温させたりすることによって生成した溶融スラグを、遠心力などで細かく吹き飛ばして冷却することによって繊維状にします。
Q:
ロックウールが火に強いって本当ですか?
A:
MGビルパック®の基材であるロックウールは高炉スラグと玄武岩などからできています。
耐熱性が高い原料を使用しているため、断熱材の中でもトップの耐熱性を有しています。
→詳細はこちらをご覧ください。
Q:
グラスウールとの違いは?
A:
グラスウールは、ガラスビンなどの主原料を高温で溶かし繊維化した断熱材です。ロックウールは、高炉で製鉄する際に発生する高炉スラグや天然鉱石などの主原料を高温で溶かし繊維化した断熱材で、耐火・耐熱性に優れ、水にも強いことが特長です。
→詳細はこちらをご覧ください。
Q:
ロックウールの発がん性は?
A:
ロックウール(岩綿)はアスベスト(石綿)とは全く別の材料であり、IARC(国際ガン研究機関)の発がん性リスクの分類でも、ロックウールはお茶と同じグループ3であり、「発がん性に分類しない」と位置づけられています。
Q:
ロックウールは触るとチクチクしますか?
A:
ロックウール繊維は皮フの表面に物理的な刺激を与え、一過性のかゆみを感じさせることがあります。しかし、かゆみを感じたとしても皮膚炎、アレルギーを起こすことはありません。
まれに皮膚が過敏な方が炎症などを起こすことがありますが、ロックウールの繊維を取り除くことで解消されます。
ご使用の際は防じんマスクをご着用の上、長袖の作業衣および保護手袋を着用してください。また、必要に応じて保護眼鏡を使用してください。

製品全般について

Q:
MGビルパック®はJIS A 9521 適合品ですか?
A:
MGビルパック®はJIS A 9521(建築用断熱材)に適合しています。
Q:
MGビルパック®を使った場合ホルムアルデヒドの影響はありますか?
A:
MGビルパック®は、建築基準法に定めらる使用制限を受けないF☆☆☆☆適合品です。
Q:
MGビルパック®はグリーン購入法の対象品目ですか?
A:
「グリーン購入法」(国等による環境物品等の調達等に関する法律)に定められた「特定調達品目」の「公共工事」に「断熱材」の項目があります。MGビルパック®は下記の基準に該当しており、グリーン購入の対象品目となります。

<断熱材の判断基準>

【判断基準】
○建築物の外壁などを通しての熱の損失を防止するものであって、次の要件を満たすものとする。
@オゾン層を破壊する物質が使用されていないこと。
Aハイドロフルオロカーボン(いわゆる代替フロン)が使用されていないこと。
B再生資源を使用しているまたは使用後に再生資源として使用できること。

【配慮事項】
○発砲プラスチック断熱材については、長期的に断熱性能を保持しつつ、可能な限り地球温暖化係数の小さい物質が使用されていること。

Q:
MGビルパック®にアスベスト(石綿)は含まれていますか?
A:
MGビルパック®は発売当初よりアスベスト(石綿)は使用しておりません。
Q:
MGビルパック®の1梱包の重さは?
A:
1梱包あたりの重さは厚み、サイズによって多少の違いはありますが約20kgです。

施工について

Q:
MGビルパック®はどのように施工すればよいですか?
A:
スタッドのピッチに合わせた寸法を使い、スタッド間にはめ込んで施工して下さい。
施工の様子が分かる動画をご用意しておりますので、合わせてご覧下さい。
→MGビルパック® 施工動画
Q:
MGビルパック®を上下に継ぐ場合の注意点は?
A:
継ぐ部分は断熱材にすき間ができないように付きつけてください。
Q:
MGビルパック®を保管する場合はどのような注意が必要ですか?
A:
MGビルパック®が雨などに濡れることがないように注意してください。
また、復元厚さを確保するため、MGビルパック®の上に重量物を置かないようにしてください。
Q:
MGビルパック®を廃棄したいのですが、どのようにすればいいですか?
A:
廃棄する場合は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に従い「がれき類」または「ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず」として処理してください。

その他

Q:
MGビルパック®を買いたいのですが?
A:
弊社では、直接の販売は行っておりません。販売店(建材販売店)からお買い求めください。
Q:
MGビルパック®の価格は?
A:
お買い上げ頂いている販売店へご確認下さい。
Q:
住宅向けの断熱材はありますか?
A:
住宅用断熱材「ホームマット®」「ホームマットNEO®」をラインアップしています。
→詳細はこちらをご覧ください。