よくあるご質問

よくあるご質問

お客さまから寄せられたご質問にお答えしております。

材料について

施工について

省エネ基準関連

その他

材料について

性能について
Q1:ホームマットのかさ比重はいくらですか?
かさ比重とは、空隙の多い材料の重量を体積で割った値です。
ホームマットのかさ比重は0.03〜0.05です。
また、密度で表記する場合は30〜50kg/m3です。

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Q2:ホームマットの熱伝導率はいくらですか?
熱伝導率は素材の熱の伝わりやすさを表す値で、値が小さいほど熱が伝わりにくいことを示します。
ホームマットの熱伝導率は25℃において0.038W/m・Kです。
断熱材の資料に表記される熱伝導率には測定平均温度25℃と70℃があり、それぞれ値が異なるので注意が必要です。

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Q3:ホームマットの熱抵抗値はいくらですか?
熱抵抗値は(厚さ)÷(熱伝導率)で表され、熱の伝えにくさを表す値です。
同じ素材であっても厚みが厚い方が性能が高くなり、断熱材の性能の指標として使われます。
ホームマットの各厚みの熱抵抗値は以下のページからご確認いただけます。
ホームマットNEO
ホームマット

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Q4:ホームマットの防湿層の透湿抵抗はいくらですか?
外部機関で測定したホームマットの防湿層の透湿抵抗は0.0338m2sPa/ngです。
ただし、この測定結果は実測値であり、保証値ではありません。
技術資料「ホームマットの防湿層の透湿抵抗について」はこちら

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Q5:ホームマットはシロアリの食害がありませんか?
ホームマットの基材であるロックウールは無機質の断熱材なので、シロアリの被害を受けにくい材料です。
「住宅工法および材料開発研究会」の発表論文「野外試験による断熱材料の耐蟻性評価」においてもロックウールは蟻道構築が困難な材料であるとされています。

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基材について
Q6:ホームマットの基材であるロックウールとはなんですか?
ロックウールは、高炉で製鉄する際に発生する高炉スラグ(ケイ酸分や酸化カルシウム分が主成分)や玄武岩その他の天然鉱物などを主原料とした人造鉱物繊維のことをいいます。
原材料をキュポラ(コークスを燃料とした溶融炉)や電気炉で1,500〜1,600℃の高温で溶融させたり、あるいは高炉から発生した後に、同程度の高温に保温や昇温させたりすることによって生成した溶融スラグを、遠心力などで細かく吹き飛ばして冷却することによって繊維状にします。

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Q7:ロックウールが火に強いって本当ですか?
ホームマットの基材であるロックウールは高炉スラグと玄武岩などからできています。
耐熱性が高い原料を使用しているため、住宅用断熱材の中でもトップの耐熱性を有しています。
ロックウールは高い耐熱性から、ビルの耐火被覆材などにも使用されています。
詳細はこちらをご覧ください。

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Q8:グラスウールなど他の断熱材との違いは?
住宅用断熱材は大きく分けると無機繊維系と発泡プラスチック系に分類されます。ロックウールとグラスウールは無機系断熱材に分類され、発泡プラスチック系(ポリスチレンフォーム、吹付ウレタンフォームなど)よりも不燃性・耐熱性にすぐれた特長を持ちます。
グラスウールは、ガラスビンなどの主原料を高温で溶かし繊維化した断熱材です。ロックウールは、高炉で製鉄する際に発生する高炉スラグや天然鉱石などの主原料を高温で溶かし繊維化した断熱材で、耐火・耐熱性に優れ、水にも強いことが特長です。
詳細はこちらをご覧ください。

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Q9:ロックウールの発がん性は?
ロックウール(岩綿)はアスベスト(石綿)とは全く別の材料であり、IARC(国際ガン研究機関)の発がん性リスクの分類でも、ロックウールはお茶と同じグループ3であり、「発がん性に分類されない物質」と位置づけられています。

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Q10:ロックウールは触るとチクチクしますか?
ロックウール繊維は皮フの表面に物理的な刺激を与え、一過性のかゆみを感じさせることがあります。しかし、かゆみを感じたとしても皮膚炎、アレルギーを起こすことはありません。
まれに皮膚が過敏な方が炎症などを起こすことがありますが、ロックウールの繊維を取り除くことで解消されます。
ご使用の際は作業着・手袋・メガネ・帽子などの着用をお薦めします。

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その他
Q11:ホームマットとホームマットNEOの違いは?
ホームマットは1965年の発売以来、多くの住宅にご採用いただいてきた住宅用断熱材です。ホームマットNEOは、従来のホームマットに平成25年改正省エネ基準で求められる防湿フィルム(JIS A 6930相当)を一体化させた、省エネ基準対応の住宅用断熱材です。別張りの防湿フィルムが不要となるため、施工性もアップします。
※ホームマットでも、省エネ基準に適合することは可能ですが、別張り防湿フィルムの施工が必要となります。
※天井施工はホームマットNEOをご使用の場合でも、野縁の室内側に別張り防湿フィルム(JIS A 6930に適合)の施工が必要となります。

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Q12:ホームマットはJIS A 9521 適合品ですか?
ホームマット、ホームマットNEO共にJIS A 9521(住宅用人造鉱物繊維断熱材)に適合しています。

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Q13:ホームマットを使った場合ホルムアルデヒドの影響はありますか?
ホームマットは、建築基準法に定めらる使用制限を受けないF☆☆☆☆適合品です。

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Q14:ホームマットはグリーン購入法の対象品目ですか?
「グリーン購入法」(国等による環境物品等の調達等に関する法律)に定められた「特定調達品目」の「公共工事」に「断熱材」の項目があります。ホームマットは下記の基準に該当しており、グリーン購入の対象品目となります。
<断熱材の判断基準>
建築物の外壁等を通して熱の損失を防止するものであって、次の要件を満たすものとする。1.オゾン層を破壊する物質が使用されていないこと 2.ハイドロフルオロカーボン(いわゆる代替フロン)が使用されていないこと。 3.再生資源を使用しているか又は使用後に再生資源として使用できること。 【配慮事項】発泡プラスチック断熱材については、長期的に断熱性能を維持しつつ、可能な限り地球温暖化係数の小さい物質が使用されていること。

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Q15:ホームマットにアスベスト(石綿)は含まれていますか?
ホームマットは1965年の製造開始以来、アスベスト(石綿)は使用しておりません。

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Q16:ホームマットの梱包の大きさと重さは?
梱包の大きさは尺モジュールで約440×420×1390mm、メーターモジュールで約470×420×1390mmです。
1梱包あたりの重さは厚み、サイズによって多少の違いはありますが約20kgです。

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施工について

Q17:ホームマットはどのように施工すればよいですか?
適正なサイズのホームマットを使用し、ホームマットの耳をはり・柱の見付面にタッカーで留め付けてください。
詳しくは、施工についてをご覧ください。

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Q18:ホームマットを上下に継ぐ場合の注意点は?
継ぐ部分は断熱材にすき間ができないように付きつけてください。
長尺品を使うと継ぎ部分を少なくすることができ、施工手間が省けます。

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Q19:天井の断熱材施工を楽にする方法はありますか?
ホームマットは厚さ155mm品までそろえていますので、必要厚みによっては2枚重ね施工の手間を省くことができます。

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Q20:筋交いなどがある場合はどのように施工すればいいですか?
防湿フィルムをはがしたホームマットを筋交いの裏に入れ、筋交いの両側に沿ってホームマットに厚み半分ほど切り込みを入れ、筋交い見付け面と同面になるように引き上げます。その後、はがした防湿フィルムまたは別張り防湿フィルムを施工します。
詳しくは、施工についてをご覧ください。

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Q21:切断して取り付ける場合は切りっぱなしでいいですか?
切りっぱなしでも問題ありません。切断面の断熱材の小口の処理は必要ありませんが、防湿層を連続させるため、切断した防湿フィルムと間柱・柱を気密テープで処理してください。

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Q22:耳幅はいくつですか?
ホームマットは20〜40mm、ホームマットNEOは30〜50mmです。

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Q23:省エネ基準対応(断熱等性能等級4、省エネルギー対策等級4)の家を建てる場合、別張り防湿フィルムを施工しなくてもいい方法はありますか?
ホームマットNEOを使用すれば、別張り防湿フィルムの施工が不要になります。
※天井施工はホームマットNEOをご使用の場合でも、野縁の室内側に別張り防湿フィルム(JIS A 6930に適合)の施工が必要となります。 また、従来品のホームマットでも一定の条件を満たせば別張り防湿フィルムの省略が可能です。 詳細はご相談ください。

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Q24:ホームマットを保管する場合はどのような注意が必要ですか?
ホームマットが雨などに濡れることがないように注意してください。
また、復元厚さを確保するため、ホームマットの上に重量物を置かないようにしてください。

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Q25:ホームマットを廃棄したいのですが、どのようにすればいいですか?
廃棄物として発生したロックウールは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく「ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず」に該当し、産業廃棄物として適切に処理することが必要です。処理方法としては、主に中間処理や最終処分(埋立て)などがありますが、都道府県知事の許可を受けた廃棄物処理業者に委託し、不法投棄などないように処理することが必要です。

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省エネ基準関連

Q26:ホームマットを使うと省エネ基準(断熱等性能等級4、省エネルギー対策等級4)をクリアーしますか?
クリアーできます。
ただし基準によって条件が異なりますので、詳細はこちらをご覧下さい。

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Q27:ホームマットは省エネ住宅ポイント制度の対象製品ですか?
ホームマットは、断熱等性能等級4、省エネルギー対策等級4などに適合でき、またリフォームでは型番登録されていますので、省エネ住宅ポイント制度の対象製品です。
新築住宅の場合、断熱等性能等級4、省エネルギー対策等級4などに適合していることが条件となります。 また、リフォームの場合、型番登録された製品を決められた量使用することが条件となります。

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Q28:ホームマットは低炭素建築物認定基準に対応していますか?
ホームマットは低炭素建築物認定基準に対応しています。
内容は低炭素建築物認定制度向け建材等ポータルサイト(住宅性能評価・表示協会)で確認することができます。
ホームマット、ホームマットNEOの性能確認方法の区分はともに“A”に該当します。
性能確認方法の区分
  生産品質
ISO9001登録工場又はJIS認定取得工場 第三者生産品質審査機関で審査実施 自己適合宣言(JIS Q17050-1)
試験品質 第三者試験機関で試験実施 B−1
第三者試験等審査機関で審査実施 B−1
自己適合宣言(JIS Q1000等) B−2 B−2

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Q29:ロックウールは建材トップランナー制度の対象ですか?
ロックウールは建材トップランナー制度の対象製品です。
平成10年(1998)以降、トップランナー制度により冷暖房機器などの家電製品の省エネルギー性能向上が図られてきました。しかし、どんなに性能の高い冷暖房機器を使っても、それが設置されている住宅そのものの断熱性能がよくないと、外気の影響を受けやすく冷暖房が効きづらくなり、たくさんのエネルギーが消費されてしまします。
建材を対象とするトップランナー制度は平成25(2013)年に導入され、断熱材と窓が対象となりました。断熱材のなかでは、広く使われているロックウールなど3種類の断熱材が対象となり、平成34(2022)年度に目標基準値を達成することを目指しています。

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その他

Q30:ホームマットを買いたいのですが?
弊社では、直接の販売は行っておりません。販売店(建材販売店)からお買い求めください。

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Q31:ホームマットの価格は?
製品ラインアップのページをご覧ください。

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Q32:ビル向けの断熱材はありますか?
非住宅建築物用断熱材「MGビルパック」をラインアップしています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

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