お知らせ・ニュース

耐火性能の認定取得に係わる不祥事(不正受験)の再発防止策について

2008年3月28日

当社は、平成20年1月8日付で「軒裏および耐火間仕切壁の性能評価試験における不正受験の原因究明・ 再発防止策に係わる報告等」について発表いたしましたが、その中で触れました認定取得に係わる仕組みの厳格化を含む 品質保証体制の強化など既に実施済みの再発防止策に加えて、現在取り組み中の施策について下記のとおりお知らせいたし ます。

1. コンプライアンス体制の充実・強化

(1)社外人材の招聘

4月1日付でコンプライアンスを担当する人材(常務執行役員)を社外から招聘することにしました。

(2)労働組合の参加(コンプライアンス委員会への参加と通報窓口の設置)

1)   コンプライアンス活動の徹底のため組織したコンプライアンス委員会へ労働組合の参加を要請し、本部委員会および 各支部委員会の構成メンバーとし活動を開始しました。
2)   社内のあらゆる部署から問題となる情報が漏れなく、早くコンプライアンス委員会に届くように、従前の社内と社外(弁護士事務所)各1ヶ所の通報窓口に加え、今般、労働組合に協力を要請し、当社の労働組合本部事務所内に第3の通報窓口(フリーダイヤルまたはEメールにより受付)が設置されました。

2. 品質マネジメントシステムに関する国際規格(ISO9001)の認証機関による当社の品質保証体制の検証

当社が耐火認定の不正取得(受験)を発表し、不正行為の再発防止に向けて再構築してまいりましたコンプライアンス体制を含めた品質マネジメント体制の有効性ならびに運用・管理の継続性について、本年5月にISOマネジメントシステム認証機関の臨時(特別)審査を受けることといたしました。

以上

このページの先頭へ