セグメント情報

マーケットの異なる5つの事業が幅広い産業分野をカバー

当社グループは、各種プラント設備向けに製品やエンジニアリングを提供する「プラント向け工事・販売事業」をはじめ、基幹産業を主な市場とする「工業製品事業」、半導体産業に特化した「高機能製品事業」、自動車メーカーなどを主な客先とする「自動車部品事業」、ビルや住宅の建材を供給・施工する「建材事業」を展開していますが、これらの事業の領域は幅広く、さまざまな産業の発展に大きく貢献しています。さらに、これまでに培ってきた技術や経験を活かしながら、グローバル化を推進しています。

2018年3月期のセグメント別概況

当社グループの売上高は、前期比9.5%増の1,974億95百万円となりました。

一方、利益面では営業利益が213億57百万円、経常利益が218億4百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が149億56百万円と、それぞれ前期比9.0%、10.4%、11.5%の増加となりました。

セグメント別売上高の概況は以下のとおりです。


プラント向け工事・販売事業

建設工事需要を取り込んだ工事部門が堅調に推移したため、売上高は前期比7.5%増の563億86百万円となりました。

工業製品事業

ふっ素樹脂製品、無機断熱材、環境製品等の需要が高水準で推移したため、売上高は前期比5.7%増の437億60百万円となりました。

高機能製品事業

半導体・液晶製造装置向け関連製品の需要が高水準で推移したため、売上高は前期比26.2%増の245億64百万円となりました。

自動車部品事業

北米を中心に海外需要が堅調に推移する中、2016年末に連結子会社化した株式会社APJが売上に寄与したため、売上高は前期比15.9%増の438億12百万円となりました。

建材事業

巻付け耐火被覆材の需要が増加しましたが、フロア工事は完成計上する案件が少なかったため、売上高は前期比1.0%増の289億71百万円となりました。

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株主・投資家のみなさまにニチアスをより知っていただけるよう、当社製品の一部をご紹介します。

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